けいとんのブログ

まだ未知数ですが、自分の思いを吐露したいと思ってます。

紙袋

 こんばんは、今日もいちにちお疲れ様でした✨今日は内職作業とお弁当箱の回収作業してました。

 たくさんのひとたちのおかげで、お仕事が頂けて嬉しい反面、低賃金にウゲっとなることもしばしば。そろそろステップアップしたいところ。内心はまだ早いかもですが。。

 中にはやっても意味が無いと思う人もいると思いますが、続けていることが自信になり、小さな社会貢献をしている感覚が芽生えてます。

 人間関係の悩みも減りました。理由は自分のやりたいことに目を向けるようになったからだと思います。ブログも書くこともそうですが、それ以外にも気になった映像をお手本に折り紙を折ったり、消化してなかった数学の問題集を解いたりしてます。ここに至るまでは、やっぱり基礎的な積み重ねが大事かもしれないと思ってます。適当に時間を作って、折り紙をひたすら折り続けたこともあります。自分の頭の引き出しの中で作れるものをとにかく作るって感じでやってました。そのときは、気がつくとたくさんの折られたもの達がテーマパークのようになってました(oˆ罒ˆo)

 なかなかたくさんのことを書こうと思っても、書けないのがブログですよね笑 また、悩んだら、書くことで誰かにメッセージを残したいと思ってます。あたまの言葉の洪水を流して、今夜もゆっくり寝よう( ˘ω˘ ) スヤァ…今日、話せなかったことこんなあったんだなぁ💭💭💭

センター前ヒット

こんばんは、今日の作業は、ガチャポン用の中身のパーツ切り離し作業でした。あと、お弁当の回収もはさみながら。

折り紙たまに折ってます^^ 無限くるくると呼ばれるもので、インスタから知って、自分でもやってみてます。

ドラマが何個か、あるようで。面白いと言われたものをおいおいみておこうかなと思ってます^^

世の中には面倒なことがたくさんありますが、何でも言葉にして、発散して、解消して、気楽に過ごせるようになれたらなとブログを書いています。

これはあくまで自分の為のブログなのかもしれませんが、何かのお役に立てていたらうれしいなと思っています^^

いつもコメントをくれてるまきとん!ありがとう!

[けいとんの語録]

昨日を忘れて、今日は今日を生きる。明日は明日を生きる。

明日の自分は新しい自分。今日を楽しく落ち着いて過ごせたら、明日もまた落ち着いていられるかもしれない。明日をより楽しむため、準備して明日に備える。今日はお風呂に入れば、ほぼ終わったようなもんだから。今日もたのしかったと思って、気持ちよく寝られたら、幸せいっぱい。何気ない日常の営みに感謝。

[けいとんの内省録]

自分のことが好きになった。楽になれた。やっぱ自分大好き。場面かんもくがすこし落ち着いてきてよかった。また、ひとつ意識できた。自分の内面を深く掘り下げるには知識が足らないし自分の表現力はたかが知れてるのかもしれない。でも、自分の内面も葛藤も自分なりのペースで理解し、自分のペースで消化してゆくことなのかもしれない。聖人と呼ばれる人のようには表現できないけれど、自分の身の程を知れば知るほど、自分自体の地頭をよくする発想、自分で表現力をあげてゆくことに焦点が合ってきた。今の時点では、やっぱ自分の思いや考えを言葉にすることを続けていこうと思う。

なんとなく

こんにちわ、怒りについて感じたこと書きますね。

すこし落ち着いてみると、なんでもなかったりしますかね。僕の場合は、2,3ヶ月くらい入院してみたとき、苦しかった原因は、その人が原因ではなかったんじゃないかと感じてます🍀*゜

ときぐすり、ひとぐすり、のみぐすりと言う言葉があります✨些細な怒りを日頃、誰かに話せていますか?相手にどうして欲しいのかなど。

ガマンせず、話してもいいのでは。それとストレス🟰精神的抑圧なので、やっぱり、自分の気持ちや考えを大切に。

自分はもう当分は入院せずに、安定していたいと思ってます。無理せず、少しづつスモールステップを日々達成してゆく感じです。自分のペースを大事にしてもいいと思います。焦らずにゆとりを持ってもいいのかなと思います。

自分の内面を打ち明けていくなかで、他者と打ち解けてゆくのかなと思います。

新しい職場や人とうまくやっていくことを考えると、自分がこうなってゆきたいとか言うふうに自分を楽にさせれるような自分に変えてゆくことができたらいいのかなと思います。

例えば、他者が話しかけてくれないとか自分にあまり興味がないと感じたら、自分から話しかけられるような自分になれるように。目標を立てて、それに向かって、頑張るみたいなことも大事と思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

小さな目標をコツコツと達成していきましょう!

入院経験がありますが、怒ってる患者さんは結構多いですが。入院して2週間くらいで怒りは収まり、暇を持て余した神々のように、日々をただ生きるだけになりますよ笑

ある意味、僕達人間は、ただ生きてるだけ、なのかもしれませんね笑

なにも生産しなくても生きれますよね𖦹' ‐ '𖦹

まとめると、、、

ノートに気持ちを書くこと、人に気持ちを話すこと、だれかに気づいてもらうこと、充分に休むこと、自分の出来ると思うことを続けて共にマイペースに頑張りましょう𖦹' ‐ '𖦹

昼休憩

こんにちわ、今日は、朝から訪問看護でした。世話人さんが午前中の約束を忘れて、予定がなくなり、ようやく仕事に来れました。

音楽を聴いたり、ストレッチをして待ってましたが。。まぁ、いいでしょう。謝ってくれたので、許します🍀*゜

音楽は、最近落ち着いて聴けるものを好んでます。最近でいうところのチルアウトな音楽です。カラオケでも歌えたらなと思ってます。( *´꒳`*)お気に入りのプレイリストをかけて、おうちでまったり、なんて幸せだろう/.:°+╰(ˇωˇ )╯;。:*\

最近、大学時代の友達に会えた時のことを思い出して、桃鉄とかマリオの野球とか楽しかったなと思ってます。また会いたいな𖦹' ‐ '𖦹

世界の端っこで思いを吐露したり

最近は理解のある親に恵まれて、だいぶ助けられています。昔の親はだいぶおせっかいでした。でも、その伝え方が親父の不器用さなんだろうと思いました。そして、親父の言うことをいちいち気にして病み始めてしまったことは自分の弱さであり、自分の未熟さがあったと思います。親や周りに自分の思いや考えを伝えることが著しく難しいひとだったと思って、今の自分だったら、高校でも大切なトモダチや恋人ができたのになと悔やみます。

ひとは自分の弱さや隠したい本当のことを隠すために、投影することが多々あるように感じます。投影することの意味合いは、自分のことを棚にあげて、人を非難することがあるということです。自分はここ最近そのことを気にして、むやみやたらに人の欠点や足りないことに目を向けて、投影したくなる自分の幼い心を自覚してきました。だいぶ投影することが減り、周囲とうまく楽しめてるような気がしてます。自分の言葉をより正確にしたいと思う反面、不完全で正確に言えなったことに目が向いて、「しまったぁ」とつぶやいてます。

自分のことを極端に嫌っている人がいる気はしません。ただ、嫌われていると思っていて、つらかった過去でした。メンタルが不健康になる選択が多かった気がします。極端に自分らしさがなく、感想を書くことを苦手としていました。ストレスにたいして、抑圧することが多かったです。いつのまにか、自分のこころがどこかへ行って、なにも感じない自分でした。

今思うと、自分は勉強を一生懸命やれたことが一番ほめてもいいことなのかなと思いました。弊害もありました。数学の授業中に青チャート式を広げて、自学的なことをしてました。家で勉強に追われ、夜中まで睡眠できずにいた日々の中で、勉強以外の科目を睡眠時間のようにしていました。それは、今の自分からしたら、だいぶもったいないことだったと思っています。そのときにしか話してもらえない貴重なお話もあるし、そのときにしかできなかったことがたくさんあった気がしてます。

高校時代の自分は無理せず、授業が眠くてしょうがないのなら、学校をすこしなら休んでもよかったのかなと思ってます。

そんな高校時代のお話でした。お読みいただけたら嬉しいです。

 

いろいろ

[挨拶と最近のこと]

こんばんは、今日は、マルシェバッグの内職作業してました。あしたは、休みで、友人と会います。

おれ、すこし、うつから脱したなぁと思いました。「死にたい」ともらすことが減りました。

自分を幸せにしていこうと思っていて、あまり具体性がないけど、より自分らしく生きることなのかなと感じました。

ただ、らしさ、それだけを考えてゆくとらしさってものがただのひとつの捉え方でしかないのはわかっていますが。

[自分のこと]

とらわれて、オヤジを悪い人間だと思っていた時期もありました。いまは、自分が経済的にも精神的にも自立することを目指してます。自分の人生、幸せは自分で味わい、感じ考えてゆくものです。ありのままに感じるものだと感じてます。

[今後のこと]

自分にしかできないことを見つけるまでは、今できること、目の前にある仕事を頑張ってゆこうと思ってます。

[今日のこと]

自分のことより他人のことがきになるときは、どうしたらいいのかわからなくて、すこし疲れました。もっと気軽に話せるくらいに軽くなりたいなと思ってます。

 

あの日々

頭をパツンと殴られた

 

怒号で起こされた

 

父の足音で目が覚めていたのに。

 

目が覚めていたから、余計しんどかった。

 

布団から出たくない。

 

朝起きられないと精神科に症状を訴えて、

 

薬が増えてゆき、苦しんだあの日々。