けいとです、皆さまお疲れ様です。
突然、本題に入りますが、ご了承くださいw
僕の学生時代は、なにかを考えてもいつも否定されてきた人間なので、とてもストレスを感じて生きてきました。
父親からの圧がすごくて、自分を確立することも難しくて、いつも自分の思いを抑圧していました。また、話を聞いてもらうことも面倒に感じていたし、なかなか自分から相談できない人でした。それと、小学生の頃くらいから大学生くらいまで、自分の感想が書けない人でした。
高校の頃、授業中抜けて、保健室に行って、保健室の先生に胸の内を話したときにとても助けられたような思いをしたことを覚えています。
少し違う話ですが、、、次の話題へ↓↓
自分で自分のことを好きにならないことには幸せは遠いと思い、自分のことを知る努力をしました。自分を知ることが大事だとよく言いますよね。
自分はいつも自分と一緒にいると考えると、自分のことが好きじゃない毎日はつまらないなぁと考えました。他人は変えられない、自分は変えられると言われても、なにをどう変えればいいのかわかりませんでした。
僕は自分が大好きだと思えることをたくさんしたいなぁと思うようになり、ノートに書く内容も変わってきました。
自分は自分自身で作るものだと思います。
自分らしさって自分で作るものだと思います。
なんか自分が頭の中にあるものをたくさんノートに書いたり、話したりする中で自分が作られてきました。また、人の話を聞くことも大事だとも思います。
伝えたいことは自分のことを好きになって欲しいということです。それがある意味幸せだと思います。自分のことに詳しくなって欲しいし、自分のことを大事に生きてほしい。それが幸せな状態だと思います。いつも幸せになるには、それが必須だと感じます。
ここまで読んでいただけた方や途中まで読んでいただけた方ありがとうございました。